トレランとの距離

またまた走る人になって言われるようになったことの話

「トレランはやらないの?」

これは走らない人からでなく、走る人からの質問

トレランとはトレイルランニングの略

トレイルは不整地・未舗装の道のことで、林道とか砂利道とか登山道の総称です

そしてその未舗装路を走るのがトレイルランニング

走るようようになる前はトレランの言葉も知らなかったし、

トレイルを走る「人種」とも知り合うことはありませんでした

走る人になって程なくして、「トレランのレースは参加しないの?」と時どき聞かれました

そしてウルトラマラソンを走ると、その筋の方から誘いの言葉をいただくようになります

その筋の方とは、「トレイルランナー」のこと

トレイルランナーは大抵はロードランニングとの二刀流です

徐々にランナーの知り合いが増えるにつれ、自然とトレイルランナーの存在と接する機会ができ、

知らず知らずのうちに、僕とトレランとの距離は縮まっていたのでした

トレランレース

トレイルのレースへの参加に対しては、もともと僕の中で心理的な高いハードルがありました

まず、山の中を走ることのキツさ

上りはもちろん、下りも駆け降りるの筋力的に大変ですし、ロードの何倍もの負荷があります

また、トレランでは危険も伴います

捻挫はかなりの確率で起こり得るし、ひとたび転倒すれば大怪我に繋がるリスクも

そして、そもそも山は走るところでなく、のんびり歩いて楽しむところではないか

要するに色んな理由を用意して、自分からトレランを遠ざけようとしていたのでした

新しい領域へ

そんなこんなでトレランレースと僕の間には、一定の距離があったはずなのですが、

1ヶ月後にはトレランの大会に参加することになりました

トレランを楽しむ友人に誘われたことをキッカケに、一度は走ってみようかなと思ったのです

その友人からはトレランレースの話を聞かせてもらい、山にも連れて行ってもらいました

実際に山に入ると、高かったはずのハードルはどんどん下がっていきました(記事はこちら①こちら②

また気がつくと、トレイルランニングを紹介するレース番組(NHK BS)や関係するYoutubeもかなりの数を観ていました

こうして僕の中のトレランへの興味は、ウチに抑えらないほど大きくなっていきました

Before トレラン

エントリーした大会は6月上旬に開催される「奥信濃100」です

前出の友人からは100kmの部門に誘われたのですが、流石にここは冷静に力量を考えて50kmとしました

それでも十分に長距離で長丁場になります汗

同じ6月の終わりには、僕の中の本命レースであるサロマ湖100kmウルトラマラソンが控えています

なので、気負わず怪我に気をつけ時間走の位置付けで参加しようと思います

初めてのトレイルレースで、今の心の中は、不安半分とワクワク半分

直前には不安が9割以上となっているでしょうか

練習方法はよくわからず、携行品も揃えないといけないし、レース展開は全く見当がつきません

これが1ヶ月後に初めてトレラン大会に参加する前の状態です

実際に走ってみて、

そこで何を感じて、

その先どうなるのか

ここに今しかない不安と期待の心境を記した上で、

6月にもトレランレースのことを書いてみようと思います

つづく

投稿者
KUGE RUN

九郎

コロナをきっかけにジョギングをはじめる。 「人はどうして走るのだろうか?」 と思いながら普段は地元の江の島周辺を走り、 ときどき各地で旅ランを楽しんでいる。

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